料理人になったターザン、 還暦後の筋トレはスクワット、デッドリフト。

20歳からノラクラと筋トレを継続しています、先輩達からトレーニングは限界までやれと指導されたがマイペースであります。その為か筋肉隆々にはならないが大きな怪我もせず、高齢になった現代まで筋トレを継続しています。大会やコンテスト入賞を目指した仲間達は内臓や膝などの故障で筋トレが不可能な者が多いですね。激しいトレーニングと過酷な減量を長く継続した結果です、プロテインを多く摂取過ぎると腎臓や肝臓に負担をかけ過ぎると知識ある医者は勧告する。

暫くぶりに世界でも有名だったパワーリフターに逢いました、彼とは長年の知り合いでしたが変わり果てた姿に驚いた。全日本ボディビルコンテストにも、上位入賞の経験があった彼は膝を痛め、何度も手術を受けたそうだが歩くのが辛いらしい。健康の為のトレーニングは、無理をしないことが大切です、他人と競わない、マイペースで良いのです、競技ではありません、怪我をしたら何の為のトレーニングか分かりませんから。。無理は禁物ですよ。

かく言う私も若い頃は高重量中心のトレーニングでした、ベンチプレスは160キロ以上、スクワット、デッドリフトは200キロ以上でトレーニング、日々筋肉痛で本当に健康なのかと思った。負けず嫌いな馬鹿は今池近くのトレーニングジムで力自慢達と拳上記録を競った、その結果怪我も多かったと思います。独立してからは忙しくなり怪我をすると仕事に支障が出る為、軽めの重量でトレーニングを継続している、その方が体調は良好であります。

飲食業は仕込み等勤務時間が長く以外に重労働であります、オーナーシェフともなれば調理以外の雑用も多く、ある意味でスーパーマン並みの体力と精神力が必要である。特に足腰の疲労が多く、お客様の前での調理は背中や肩に疲労が蓄積される。そんな時はトレーニングを行えば疲労が回復し精神的な疲労も治る気がします、トレーニングルームの大きな鏡が頑張れよと励ましてくれます。 

料理人にとって味覚と健康な身体は財産です、疲れを知らぬ強靭な足腰がスタミナを生み出す、筋トレにおいてベンチプレスは人気がある種目です。しかし仕事においてはあまり実用的なトレーニングとは言えない、発達した大胸筋、上腕筋はトレーニング者の夢でありロマンでありますが。。。私はトレーニングの大半を足腰と背筋においています。週3回現在は12回から15回で5セットできるウエィトでバーベルスクワット、レッグカール等は20回程度できるウエィトで行う。

ラットマシンは安全で広背筋のトレーニングは限界まで5セット、デッドリフトは5、6回出来るウエィトで4セット、デッドリフトは私の場合フオームが崩れやすいので注意します。背中の筋肉は姿勢を正しく保つ為に大切です、年齢は後ろ姿に表れ力の強い人は背筋力が強い、ベンチプレスは週2回程度、上腕のトレー二ング、前腕のトレーニングも同程度行う。手首や肩回りの筋肉は上半身すべてのトレーニングで酷使する為に週1回程度、三角筋や手首を痛めるとすべてのトレーニングが不可能になる。

疲れを感じたら長期間の体験から筋トレを止め暫くストレッチ程度で済ます、やる気が出れば慎重に筋トレを再開します。(継続は力なり)短期間で作り上げた筋肉は所詮付け焼刃であり見せかけだけであると思う。筋トレにおいては意識が必要であるが、長期間意識せずに肉体労働で培った筋肉が実用的だと考えます。最近の力士達は怪我が多く一概には判断できないが、現代的な筋トレが原因かもしれない、股割、四股、てっぽう等は、古来よりの激しい格闘技の歴史が物語る実戦的な稽古法であると思います。

大横綱となった力士は怪我が少ない、彼らは実戦的な相撲の稽古法を重視し、あまりバーベル等を用いた筋トレを重視していないような気がします。最近は妻に止められ腕相撲の挑戦は受けませんが若い頃はよくやりました、負けると見かけだけの筋肉と思われ悔しいから上腕や前腕の腕力も鍛えました。

筋肉は80歳からでもゆっくり鍛えれば徐々に発達し強くなると思います、80歳近くから筋トレを行い25キロのバーベルで、スクワットをしている92歳の元気な女性の姿を見て感動しました。甘えては駄目、自己に年齢を言い聞かせ納得させるのも嫌だと思う、たとえ負けても何時でも戦える気力は維持したい、(男は外に出ると7人の敵に備えよ)の教えもございますからね。。笑  

リピーターのお客様にベンチプレスで100キロが挙がらないと引退しますと笑うと、80キロにしたらと笑われた、80キロが挙がらないと60キロにしたらと笑われました。  素晴らしいお客様達に恵まれて感激です、コロナの流行は大変ですが頑張ろうと思う闘志が湧いて来ました、有難うございます。

 

 

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